こんばんは。常に疲れてる艶子です。

最近読んだ記事で「まさにそれを求めてる」と思ったものは
ドイツのベーシックインカム導入の話です。

基本的には、世帯支給ではなく国民一人当たりに支給されるものなので、家族が多い人ほど余裕ある生活になりますね。
ただし、需給条件はあるようです(多分)。

日本でも導入したらどうかということで、前澤さんがお金を配って実験をしてるようですが、当たるわけがありません。
そもそも、一人当たり10万円を支給した救済支援で、日本経済はどの程度まで動いたんでしょうかね？調べてはおりませんが、在宅勤務を取り入れた企業が多かったため、救済支援金でPCを買い回線を開通させたなどPC機器などがかなり売れたようです。
あとは、それに伴うデスクやチェア。

やはりあぶく銭が入ると、現在必要な物を購入する人が多いわけですよ。10万円以内で納めるのか、そこに数万円上乗せするのかは別問題としても少なからずお金は回った様です。

財源の問題もありますが、日本もベーシックインカムを数年取り入れたらどうでしょうね？

勿論これは、貧乏人の欲望にすぎませんが。

こんばんは。艶子です。

やっと週末がきました。
カフェオレで週末の開会式を行ったほど嬉しいです。
さすがに連休明けはしんどいですね。

猛暑なのとお金がないのと体がしんどいのとで、会社でも大きな溜息ばかり。
やはりお金があれば、楽しい日々が送れるのでしょうか？
少なくとも、残金÷給料日までの日数を電卓で叩き、一日で使える額の計算なんてしなくていいでしょうね。

お金持ちになれなくていいけど、貯金ができる程度のレベルにはなりたい。
国から支給された一人当たり10万円の支援金は、我が家では20万円いただきました。
自治体からは片親世帯への支援金ということで、5万円が二回振り込まれました。
合計30万円です。

少し心が強くなりました。口座の中で鎮座してる30万円を見てると元気も出ます。
この30万円の使い道。
別に使わなくていいのですが、今冬は石油ストーブがほしいなと思ってます。
それか、暖房に加湿器を使うか。
多分、ストーブ買って灯油を買い続けるよりは暖房と加湿器で暖をとるほうが安いかもしれませんね。
でも灯油の暖かさって暖房では得られない丁度よい湿度もあって気持ちがいい。
暖房は何かスースーして暖まりきれないものがあります。

でも、もうここ数年、冬の寒さより暑さのほうが年間で言えば長いですよね。
ということで、やはり石油ストーブを買うのはやめたほうが経済的かも。

ストーブよりも"もしもの時"に備えるべきですね。

明日も暑くなりそうです。
室内に居ても熱中症になりますので、皆様もお気をつけて。

こんにちは。大変ご無沙汰しております。
貧乏アンバサダーの艶子です。

ブログのことは時々思い出しては、何か書こうかなと思ったりもしてたのですが気付けば11か月も放置してたなんて‥。
でも確かにこの11か月でガラッといろいろなことが変わりました。

まずは仕事です。
どう変わったかって？
仕事量が増えただけです。お給料に変化はございません(涙)
相変わらず貧乏生活まっしぐらです。

子供は順調に成長していっております。
艶子が子供の頃よりはしっかりお勉強もしてくれております。
もうそれだけで十分です。
元気で、(成績がどうであれ)お勉強に励んでればそれ以上のことはないですよね。

しかし、本当に暑いです。
皆様、お体をおいといください。

今後はもう少し更新させようと思います。
ネタはありませんが。