自己肯定と自己否定のはざま
こんにちは。会社から更新の艶子です。
艶子の生涯かけての宿題というか、教訓というか、何といいますか。
『自分を認める』ということができません。
自分のことは好きでも嫌いでもないのが普段の気持ちではありますが、
大抵は自分に腹を立ててます。
否定されながら育てられると自己否定の気持ちしか育ちません。
おまえなんか産むんじゃなかった。と怒鳴りつけられ存在そのものを否定されてたもので
今でもあの頃のことが忘れられません。
自分ってなんなんだろうと自問自答で答えなんてものもないんだけど
息子の存在にて自分の存在がようやく確立できるといった感じです。
艶子の人生の目標は、息子には同じ思いはさせないということ。
永遠の課題であり、生きがいでもあります。
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