貧乏アンバサダーの日常

いらっしゃいませ。
艶子の部屋へようこそ。

貧乏なのでお茶すら出せませんが、
どうぞごゆっくりしていってください。

連休よさようなら

こんばんは。今日も一日ゴロゴロしてた艶子です。


連休が終わってしまい艶子は明日から仕事です。
今回は土日もありましたので、あまり連休という気はしませんでしたけどね。


昼間息子と寝てしまい夜は深夜に目覚め明け方まで目がランランということにもなってまして、今夜はしっかり寝ないと明日が大変です。
そういう緊張感で眠れないに決まってますけどね。
入眠剤は、あくまで寝入りをよくするためのものなので切れるのもとても早いです。
目が覚めたからとまた服用するのは嫌なので仕方ないのですが。


そうそう、今日は艶子の大嫌いなNHKに電話をし情報の開示の求めについて確認しました。更に今日色々と調べたのですが、受診契約書の保存期間は一昔は5年だったそうです。今でも10年がいいところじゃないでしょうか。
局によっては紙ではなくデータで保存していくところもあるようですが、艶子が住んでるNHK局は紙での保管のようで保存期間を過ぎてる場合は開示ができないということになるでしょうね。
そうなった場合は、支払い状況の開示を求めます。しかし、その支払状況の保存期間もあるようでして、それも破棄されてるようであればNHKは艶子との受信契約を立証することはできません。よって何度支払い用紙を送ってこようと無視を決め込みます。
今現在、NHkは未納になってる契約者へ対し申し立てを起こし債権回収に努めてますが、それは受信契約書が残ってる人を対象にしているようです。
受診契約書もない、支払い実績もないとなれば、対象とされる契約者が、締結をした覚えがないと言えばそれまでです。
支払い請求に対しての訴えを取り下げ、今度は契約を求める調停を起こさないといけませんので、さすがのNHKもそこまで時間を割くことはないでしょう。


NHKに対し開示の求めを行った人が、平成何年何月何日にどのような内容の開示の求めを行ったのかHP上に載ってるので見てみたら、開示の求めを行う人ってとっても少ないんですよ。昨年度でも6人でした。
開示を行うことができません。とNHkが回答し、それは何故?と更に理由の開示を行ってるパターンばかりでして、その理由は保存期間が過ぎたから。という理由。
ちゃんと請求者の言い分とNHKの言い分を精査するところもあるようなんですが、それらも全てNHK側の言い分を認めてる状況で、結局真摯に向き合ってもらえてない感じを受けました。
殿様ですからね。スクランブルをかけろとか、民法と同じようにスポンサーを集ればいいという意見もかなり多いのですがNHKは対応しません。
そもそもBSのスクランブルを作ったのはNHKです。なので出来るはずなんですがね。
それをすると成り立たないのはわかってるんでしょうね。
税金として徴収すると舐めたことも言ってますが、それなら国営にするべきだ。
まー、どんな状況になろうと国が助けてくれるという仕組みにもなってるので、危機感なんてものはないでしょうね。
受信料徴収に躍起になるわりに、NHK職員の年間所得は1千万超えてます。
やってることは国会議員と変わらず、どんなに税収率が悪くても議員の年収は下がるどころか上がってます。NHKもそんなところでしょうね。


NHKは本当に嫌いなのでいつも熱く語ってしまうのですが、納得いかないもんはいかないんです。強制的なのが腹立つんです。それだけです。