貧乏アンバサダーの日常

いらっしゃいませ。
艶子の部屋へようこそ。

貧乏なのでお茶すら出せませんが、
どうぞごゆっくりしていってください。

一日の疲れを癒やすのは

こんばんは。帰宅後一気に掃除機をかけた艶子です。


週の中日、水曜が終わりました。

あと2日乗り切れば連休です。

大した仕事もしてないのに、疲れます。


そんな疲れを癒やしてくれるのは、やはり子供の存在です。

ギューしてチューして一日の疲れを取るんです。


息子は毎日に満足してるんだろうか。

世の中に不平不満を感じるような年齢でもないし、毎日保育園で遊んでるだけなので不満はないんだろうけど、艶子の元で満足できる何かがあるんだろうかと考えることがあります。

「有ったものが無くなった」生活をしてるわけではなく、元々何もない家に産まれ育ってるので、そういった面でも不満はないかもしれません。

でももっと大きくなった頃に、疑問に感じることが色々でてきて、そしてそれを不満に感じることがあるんだろうなと今から想定してます。


それらを補えるものってなんだろう。

ココが不満だけど、でもコレがあるからいいや。って息子が思える何か。


息子の成長に従って、その何かを艶子は見つけないといけません。

はー‥この課題は難易度高い。