貧乏アンバサダーの日常

いらっしゃいませ。
艶子の部屋へようこそ。

貧乏なのでお茶すら出せませんが、
どうぞごゆっくりしていってください。

疲れた・・

3日ぶりの仕事は疲れたというヘタレな艶子です。こんばんは。
今夜も艶子の部屋へようこそ。


さて、七五三の時期ですね。
息子は今年三歳になりましたので写真を撮りに行きたいなと模索してます。
貸衣装にはなるけど羽織袴を着せたいな、、とか
1カットではなく2カットは撮りたいな・・など考えちゃいます。


そこで子父へ電話をし、資金のヘルプを要請。
すると、まーなんてことでしょー
先月末で退職し現在無職と言うではないですか。
ふ・ざ・け・ん・な。ふざけんな。


お金持ってんですよ。
艶子は知ってます。お金を持ってるってことを。
でも彼では自由にならないんです。
まー、このお話はまた今度ということで割愛。


仕事始めたらきちんと払うし、今は待って。と言うではありませんか!
あほんだら!!


仕方ないので、色々考えたんだけど
普通の家族写真にしようかな・・。
家族つっても息子と私の2人ですけどね。


私が死んだときは、そういった写真と息子のへその緒と母子手帳を棺に入れてもらうんだ。
そのときのために、艶子は息子の写真を残して行きたいだけなんです。